最近 ブログが隔週になってきて焦ってます なかなか時間が取れなくて…… |
ゲーム制作の方は進んでいるんだけど ちょっと危険水域かもね 仕事さえ順調だったらね…… |
まあ、過去を悔やんでも仕方ないし やるだけはやってみるけどね まだ諦める気はないよ |
ということで マップ製作編その1 「続きからよむ」からどうぞ |
今回、Unityを使っているということで、 一人で活動している上ですごく便利な機能があります いやぁ、使ってみてここまで豊富だとは思いませんでした |
はい、これね Unity Asset Storeね ゲームで使う素材屋やライブラリ(プログラム集)追加ツールとかを買うことが出来るわ |
数も多いしクオリティも高いのが多いな ネットでだと探しづらい3D系の素材もたくさんあるので これだけでゲーム素材は足りてしまうぐらいだ |
ゲーム中で使っている Unity chanやロボットのモデルは無料であります 無料のものはさすがに少ないですがだいたい10~50ドルぐらいが相場ですね |
基本海外のソフトなので、基本英語で通貨もドルです クレジットカードかpaypalが必須です ドル⇔円への相場は決済時の金額だったと思うので、クレジットカードの利用明細が届くまで不明っていうのもありますね |
多少の不便はあるけど、プログラムできるけど素材が……って方はおすすめよ こんな風にデフォルメされた素材もあるし……ってこれ無料なのね このクオリティで無料なのはすごいわね。ブログ更新してる時に気がついたわ |
基本的にStoreにある素材たちは特に断りがない限りは Unityのポリシーが適応されるので商用利用可能だ ただ、コレを元に別の素材を作って売るっていうのはダメだからな |
こういうジャングルの素材集も有ります インディージョンズとかの遺跡探索物なテーマとか作りやすそうですね 当たり判定とかもしっかり作ってくれてますので、後はマップに置くだけで出来ます |
そしてうって変わって 現代風な建物も有ります。FPSなどの戦争物に使えそうです ラインナップを眺めているだけでも楽しいです |
こういうメルヘンチックなものもあるわ RPGとかの街などによさそうね 夜の夜景差分もあるものもあるわ |
もっとしっかりしたやつになると 建物の中も作られていてそのまま入る(キャラの移動)が出来るものもあるよ 数が多いのであとはゲームのテーマにあったものを各自探せばいいと思う |
効果音とかもあるんですが 視聴出来ないので何がどういう曲なのかわからないのが辛いですね…… 英文で説明書かれてあるのでそれを見て雰囲気をつかむしか無いです |
ということで、次回はAssetを使って マップを作った状態をご紹介しようと思います これだけで本当に一層ゲームっぽくなりました |