せっかく新しいMacBookAirもあるし 発売当初に買ったWindows8も使ってなかったので BootCampをしてみました |
OSのインストールでも半日で終わるかなと思ったのですが 結局1日がかりでした どうしてこうなった |
ということで、 BootCamp導入のお話になります 続きは「続きを読む」からどうぞ |
ということで、準備します 今週の木曜に購入して金曜の朝には届いていました。はやい |
内容物は 512GBのSSDと1TBのUSB外付けHDDだよ bootcampは一度ディスク内容をCDに保存しないといけないので自ずとUSBメモリとか必要になるよ |
まずは、本体の記憶容量を増やします Windows系のOSのを入れるのに50GBはほしいため、128GBから512GBに増量しました ちなみにドライバーも付属品です |
SSDの交換の前に Time Machineでバックアップデータを外部SSDに保存しておきます こうすれば、SSDを交換した時前の状態をそのままで復帰させることが出来ます |
バックアップが終った後、裏の天板を外してすぐ見えるSSDを交換するよ 容量に合わせてメーカーが違うらしいですね 128GBのSSDには東芝製でした。 |
SSD交換後 Time Machineでバックアップデータを保存した外部HDDを挿しっぱなしでOptionキーを押しながら起動すると修復画面が出るので 指示に従うと復元が始まります |
作業工程がかなりぶっ飛んでしまいましたがBootCampでWindows8をインストールしています 自分の環境だけなのか、BootCampアシストツールがダウンロードできなかったので Appleのサイトに行って直接落としました。 |
インストールはすんなりうまく行きました ただ、初期ロットのWindows8なので、 アップデート&Windows8.1にバージョンアップとかなりの時間がかかってしまいました |
とりあえず8.1をインストール終えた後です BootCampアシストツールが不調で、1つバージョンの古いものをインストールする必要がありましたが なんとか動くようになりました |
同一PCでOSXとWinが動かせるのは面白いですね 切り替えは起動時にOptionキーを押しながら電源ボタンを押すと選択画面が出てきます しかし、これインストールしたものの、使うのだろうか…… |