次回作移行の背景(マップ)を 3Dによって表現することに決めたので 日々3Dについて黙々と実装しているわけであります |
でも、3Dとは言っても メタルギアソリッド4やGTA5のようなハイクオリティなものを 目指すつもりはないそうね |
あのようなものを個人で開発できるようなスキルも無いしな…… 技術的にはPSやDS,Nintendo64ぐらいのものが中心になると思うよ |
上のキャプチャ画像は実際にゲームプログラムに 自作のモデルデータを入れてみたところです 表示されてるっぽいね。ってことで、続きを読むからどうぞ |
こんなかんじで Metasequoiaでモデルを作っていきます 書き出しフォーマットは慣れているXです。(どのファイルフォーマットもよめるのですが) |
このモデルにはられているテクスチャは RPGとかで使われているマップチップだったりしますわ マップチップとはいえ、見栄え的には悪く無いと思いますわ |
もう一つバリエーションとして 街バージョンのモデルも作っていたぞ テクスチャがドット絵のためボケてしまうな |
2つ作ったのは 同時表示のテストを兼ねていたりしてるよ です |
複雑な形状のモデルも問題なく表示できることがわかりました Metasequoiaで表示した時と印象が違うのはなんででしょうね |
そして、同時表示も大丈夫なようですわ まだまだこれは序盤ですので、躓かずに動いて一段落した感じですわ 次はアニメーションですわね |