おはらっきー XNAが終わった瞬間怠けまくっている冬月です |
最近の冬月先生は 二度寝、昼寝、夕飯食べてから寝ると、12時間以上寝ているそうです どうも、冬華です |
おぅ、 DAKARA今もすっごい眠たいのよ |
太るよ? |
うん 自重します |
それはそうと 少し前からリンク先が急増したけどどうして? |
あ~ 実は冬月がブックマーク代わりにつかっている ため、気がついたらあんなことになっていたんです。 |
ということは 無断転載。。。。。? |
ぅん。。。 ですので、もしも都合が悪い、とかありましたら遠慮なく連絡ください。 リンクフリーから張っているはずですが、もしかしたらという可能性もありますので。。。 |
また、こちらのリンクも リンクフリーで公開してます。一切連絡無しでかまいません。 連絡してくれると、狂喜乱舞で喜びます。 |
さて、業務連絡も終了したので 本来のページに。。。 |
相変わらず 前フリがながいですねぇ |
えと、 月下の姫の製作状況なぞ報告です まだ、何もできてないですけどね。。。 |
完成するかなぁ? |
サークルロゴも一新してみました 前のものはちょっと暗い感じだったので、今回は明るめに。 |
「す」をクロスさせてみたのですが、 どうもイメージが伝わりにくい。。。 グラフィッカーさん募集予定。 |
タイトル。 巷では「月姫」をモチーフにしてると言われてますが 実は「Studio.e.go」様の「Vageants(ベイグランツ)」を参考にしてます。 |
というより、 冬月版ベイグランツが月下の姫のシステムだっりしてます。 |
タイトル画面選択。 文字が一つだけ大きくしているのがポイント。 |
結果としては何てことないですが、 実は1日かけて固定化した力作だったりしてます。 今回は本気出してます。冬月先生。 |
舞台が火星なのに 何で月がメインなの? と思うかもしれません。実はあの「姫」の下の「惑星」は「月」なんですね |
そして主人公の別名(通り名)は 月下の姫(タイトル)。 さて、どうやって月と火星が結びつくのでしょうか。。。 |
プロローグ画面 今回のゲームは、「民族戦争」と「惑星環境の破壊」をメインしてます 冬月が今の世の中が何も変わらず進んだら、見たいな想像をして作ったゲーム世界です。 |
冬月先生は案外、 悲観者なので物事を最悪の方向へ考えます。 。。。まあ、月下の姫の世界では「地球は滅んでいる」という設定ですからねぇ。。。 |
でも、「エヴァンゲリオンのラスト」のような重々しいものにはしないつもりです ギャグ中心(自信ないけど)のシナリオです。 たとえるなら「らき☆すた」みたいな日常での笑い、のようなものができたらいいですね |
その笑いの中で 主人公の知られざる過去 を出していくそうです。 |
たとえるならば 高機動幻想ガンパレードマーチのような世界ですね 普通にプレイしていると、面白い戦争ゲームなんですが、注意深く観察していると、月姫のような神話のような世界観が見え隠れする……ああ、作ってみたい。 |
いろいろ語りたいけど、寝たばれになってしまうので。。。 今は企画段階なのですが、参加したい!と思った方は ぜひご連絡ください。たぶん企画から参加できます。(声優、イラストの希望の方でも) |
えと、いろいろ熱が入ったところでいきなり冬月節が炸裂しました。。。 デバックはミクに限る。。。(紅茶を飲みつつ) まあ、クリプトンに許可取ったので同道と出せます。 |
あろことか冬月先生 直接メールを送って許可を取ったくらいです 商用はできませんが、私用、フリーソフトならばOKです。 |
っと、話を戻して。。。 肝心なゲームシステムですが、 ふつーの3Dアクションゲームです。 |
例を挙げるなら モンスターハンター、ファンタシースター、マリオ64などでしょうか? ボタンで攻撃して敵を倒して、Lvが上がるタイプのゲームです。 |
始点は完全な後ろからの目線(サードパーソンビュー)ではなく キャラクター追尾型にしてあります(マリオ64方式) このおかげで目が回りにくくなったと思います。 |
操作方法の変更により、 ジョイパッドによる操作しかできなくなりました キーボード操作も一応残しますが、たぶん難しいでしょう。 |
今回は以上ですね 大まかのシナリオはできていますが、 細部、どんな展開になるのか、どこで誰が出るのかとか一切決まってません。 |
なにか、いい案がありましたら ぜひご教授お願いいたします。 それでは、プロローグの文字を最後に紹介して終えますね。 |
プロローグ文字 2045年 人類は今までの故郷「地球」を捨てて火星に移り住んだ。 地球の環境は荒廃し、硫黄、黒鉛の混ざる雲で大地を覆ってしまったのだ。 あっけなかった。人類はその様を、ただ傍観し、手を尽くそうとはしなかった。 人類は地球を捨てたのだ。 3545年(聖暦1500年) 火星に移り住んで1500年。 苛酷な生活環境で生物は「恐竜時代」を思わせるような進化を遂げる。 野生生物の知的生物の発生である。 人類側はこれらの生物を「魔類」と呼んでいる。 彼らは、自分の住む領土と、自治権を求め人類に宣戦布告。 歴史的財産を持たない彼らの惨敗で終わるはずだったが、 それからさらに455年、戦争はまだ続いている。 4000年(聖暦2000年) 生物が火星に移り住んで20世紀という節目。 人類と魔類の戦争が均衡化し、儀式的なものになろうとしたとき、 ひとりの人間が生まれた。 「月下の使者」である。 彼は性別さえ偽り、すべてが闇で育てられた。 そう、来るべき希望に向けて……