続くかどうかわからないシリーズ unityを理解してない冬月がUnityに挑戦するっていう企画の 第1弾です |
あ、 やる気はあったのね |
なにいってんだ やる気だけは人並み以上にあるぞ ……あかん、これアカン奴や |
とりあえず、今回は 環境構築だけやってみたので、そのお話です 続きを読むからどうぞ |
またUnityを使おうと思い立ったのは 巷ではVisual Studioと連携して開発ができると聞いていたからです |
でも、 VS 2013の時点でとっくに連携できていたみたいよ いつもながら情報収集が古いわね…… |
今の環境に固執してたっていうのも有りますね…… 次のゲームはできればUnityで作りたいと思ってます ということで、環境構築(ダウンロード)のメモ書きですよ |
まずは Visual Studio 2005 RC(評価)版 をインストールしてね 評価版なので、いつかは正式版に切り替える必要があると思うわ |
で、最近のVSには2種類あるのな 個人での開発はCommunity Editionを使ってくれ言うまでもなく無料版だ Community Editionは条件があるが個人で開発する分には気にしなくていいと思う |
Community Editionは
Q: 誰が Visual Studio Community を使用できますか?
A: 個人開発者による Visual Studio Community の使用方法:
個人開発者の方はどなたでも、独自の無料/有料のアプリを作成するために Visual Studio Community を使用できます。
組織による Visual Studio Community の使用方法:
組織内のユーザーは、学習環境のクラスルームで、アカデミックな研究のため、あるいはオープン ソース プロジェクトに寄与するために、 Visual Studio Community を使用できます。ユーザー数に制限はありません。
その他の用途: エンタープライズ組織以外の場合は、最大 5 ユーザーまで Visual Studio Community を使用できます。 エンタープライズ組織 (>PC 250 台または> 年間歳入が 100 万米ドルの組織) においては、前述のとおり、オープン ソース、アカデミックな研究、および学習環境のクラスルーム以外のシナリオで使用することはできません。
Q: 誰が Visual Studio Community を使用できますか?
A: 個人開発者による Visual Studio Community の使用方法:
個人開発者の方はどなたでも、独自の無料/有料のアプリを作成するために Visual Studio Community を使用できます。
組織による Visual Studio Community の使用方法:
組織内のユーザーは、学習環境のクラスルームで、アカデミックな研究のため、あるいはオープン ソース プロジェクトに寄与するために、 Visual Studio Community を使用できます。ユーザー数に制限はありません。
その他の用途: エンタープライズ組織以外の場合は、最大 5 ユーザーまで Visual Studio Community を使用できます。 エンタープライズ組織 (>PC 250 台または> 年間歳入が 100 万米ドルの組織) においては、前述のとおり、オープン ソース、アカデミックな研究、および学習環境のクラスルーム以外のシナリオで使用することはできません。
次にUnityをダウンロードしてインストールします 古いバージョンにする必要もないのでUnity5をインストールします たしかUnity4以下はVisual Studioでは使えないようです |
両方をインストールした後に Visual Studio 2015 Preview Tools for Unityをインストールするわ 環境構築はコレで終了よ |
新しくプロジェクトを作る場合は Asset packagesでisual Studio 2015 ToolsをチェックすればOKだ 上の画像はネットから持ってきた画像なので2013になってるな |
既存のプロジェクトから追加する場合は Asset→Import packageでVisual Studio 2015 Toolsを選択してください これで、Visual Studio 2015が使えるようになります |
設定を終えるとUnityの画面には Visual Studio Toolsという項目が追加されてるので Generate Project FilesをしてからOpen in Visual Studioをすると、Visual Studioのプロジェクトファイルが作成されて、コードの編集が出来るってわけよ |
あとはお好きな様に~ 本当に環境構築だけで終ったな 次回はどうするんだ? |
次回は 床作ってその上にプレイヤーが操作できるオブジェクトを配置する所までやりましょうか 難しいようで、そんなに難しくないです |