今まで調整していた 物理エンジンにより当たり判定がようやく完了しそうです いやぁ、実質2ヶ月間ずっと悩んでましたね |
ツイッターにはちょこちょこ書いていたんだけど 物理エンジン使えばモデルデータを送ればあとは勝手に物理判定してくれると思っていたんですが ちゃんと自分で設定しないといけないんだよね |
しかも、その設定方法の記述してる資料が ほとんど英語だったので解読するだけでも時間がかかりまして…… 本編は【続きを読む】からどうぞ |
上は作業中に書いていたメモになるのですが 原因を見ると単なる自分の勘違いが引き起こしていたっていう…… こういうつまるところって自分の不注意が多いんですよね |
今まで凹凸の判定の区別がしっかりしていなかったので 判定がお越しくなり、あるべきなところに判定がなく無くていいところに判定が出てしまうっていう 色々バグに見舞われていたんだよね |
こういったものは今後の為 どこかに残していったほうが良いのでしょうが 冬月先生は文章を書くのが苦手ですからね……メモ書き程度になってしまいますね…… |
ともかく、次からはマップ作成になります オープンワールドではないので実質世界で言う5km四方ぐらいのマップにしようと思っています ああ、龍剣伝から離れていっているような…… |