【日記】IgA腎臓闘病譚 その02

こちらの記事は冬月の個人的な病気、IgA腎症についての日記になります。

中学生の時に発病し、31歳になった今、また再発してしまいました。
この珍しい病気を知ってもらおうと思い、日記にします。

今までのテイストと違って1人称の日記形式にしてあります。

それでもよければ続きを読むからどうぞ。

堀田修クリニックに受診してからの初めての仕事

会社の人たちは優しく受け入れてくれた
●●●●の人たちも気にかけてくださり、仲間に恵まれていると感じた

治療をする際に、
仕事を優先するか治療を優先するか2日に選択されると思うとどうしようか悩む
一気に治療できれば再発リスクもなくなるだろう
が、仕事を離れることはキャリア的にも落ち度にならないか心配だ

明日は社長に説明するため合うことになった
正直めんどくさい

話がこじれたら会社やめるつもりでいるので喧嘩してもどっちでもいいけどね
この日のために貯金してきたし、少しはなんとかなるだろう

やるからには振り切るのが僕の信条だ

IgAについて調べてくれた妻ちゃんには感謝だ
もし逆の立場の状況が生まれてしまったら僕が命がけで守ろう

●●●病院でも同じ診断が出たと思うけど、
仙台まで行った理由は自分を追い込むため
おそらく今のままだと逃げてしまうので思い切って仙台まで行って逃げられないよにしようと思ったから

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