3連休は引きこもってました まあ、あんまり体調が優れず外に出られなかったのですが…… |
そのためでずっとゲームの開発をしてましたの 今回は久しぶりな真面目なことでも書こうかと思いますわ プログラムがわからない人にとっては面白くない記事かもしれませんわね |
題名にもあるように、今後冬月先生は PC(windows)とスマホ(android)を中心にゲームを作っていこうと考えているみたいだ 本命はPCだけど、スマホみたいな携帯端末でも気軽にできるのが理想みたいだ |
PCはね、今まで作っているもので十分に快活可能なんだけど Androidがねぇ…… その点も含めて今日の本題にいくよ「続きから読む」からどうぞ |
Androidのゲーム開発は3つぐらい選択肢があると思います 多いように見えてどれもが共通性がないのが難点ですね |
1.HTML5によるブラウザゲー
2.Unityによるアプリ開発
3.Android開発ツールを使った純粋なアプリ開発
HTML5による開発っていうのはHTML+JavaScriptを使ったものね ただ、webで動くのでサーバーも必要ですし、ブラウザが違うと動作も微妙に変わってくるから 過信は禁物よ |
PCでもAndroidでもiPhoneでも関係なく動くのが特徴だけど Apple社がアプリ以外のコンテンツを認めない方向で進んでいるらしく もしかしたら排斥される運命なのかもしれないな |
冬月が仕事でやっているFlashもiOS、Androidでのサポートを切られたし ここ5年~10年の長い目で見るとあまりおすすめしないね まあ、ケータイみたいにスマホ事態が廃れちゃう可能性もあるけどね |
2個めのUnityは本命ではありますが、ちょっとクセのある感じですね いい加減2D座興系をGUI以外にも使えるようにして欲しいです なんで、画像ピクセルじゃ10ドットぐらいしか無い距離を100とか1000とか座標移動させないといけないんだ……桁数増えてソースが見難い…… |
4万ほどかかりますが、アカウントさえ購入すれば同じソースで iOS、Android、PS3、XBOX360とかいろいろ開発できるのが魅力ですわね |
その分、開発ツールがかなりクセのあるものでやりにくいのが難点だな Flashの制作ツールに近いものを感じるが、タイムランという感が方がないので タイミングによる動作調節とか難しいな。 |
あとはソースごとの調整ってどうとるの? Aソースの処理が終わったらBのソースへ移動とかやりたいんだけど、やり方がわかんない どうも、ミニゲームとか、カジュアルゲーム向けの設定なのかな? |
ラストは純快活環境でのゲーム制作ですね。す 正直全く考えてないです Windows版とAndroid版でデータもソースも別とかちょっと無理ですね…… |
おそらくプログラムベース一括なので 開発自体のやりやすさはダントツなんでしょうが、手間を考えると 2つのゲームを作ることになるので遠慮したいですわね |
しかも、iOSが加わると MacOSが必要になるからな たださえスペース無いのにMacPCなんか置けないぞ。 |
とまあ、こんなかんじかな。 まだ一つもゲームを作ってないのに どうのこうの言える立場じゃないんだけどね |
そーなんですよねーす やっぱ開発規模が大きすぎましたね…… ということで、2~3ヶ月でできるゲームを今作ってます。 |
紆余曲折を経てUnityで開発してますが どうもまだしっくり来てないようですわ |
Flashも最初はそんな感じだったし、あとは慣れの問題じゃないのか? C#っていうのもちょっといまいち慣れないらしいが |
ともかく、 2~3ヶ月で本当にゲーム1本で来てるんでしょうかねー |