どうしましょう コミケまで1週間切ってしまいました 体験版すら完成してないですよ…… |
まー 一応ひと通り動くので無理やりまとめることも出来るんだけど 冬月的には未完成なものは出したくないらしいしね…… |
ひと通りっていうのは タイトル→シーンアイキャッチ→会話パート→ステージパート→リザルトの 一連の流れらしいな |
で、その流れはできてるんです ただ、できているだけなのでゲーム性が良くないのですよね…… ということで、今回の妖夢龍剣伝は見送りですかね、残念ですが…… |
ちょっと頑張りが足りませんでしたかね… 途中でUnityへ転換したのも有りますが、Unityじゃないとここまでのクオリティは出せませんでしたし ということで、現状報告を軽く行いたいと思います。続きを読むからどうぞ |
で、冒頭の画像ですが アニメーションを対応しましたよっていう画像でした Unityちゃんが走っています |
普通だったら 悶て苦しんで精神をすり減らすアニメーション処理だけど ほとんどコードを必要とせずにできちゃったわ |
時代の流れって恐ろしいというか…… で、人型の場合、ボーンもある程度は自動で入れてくれるから 正直モーションさえ用意できれば、どうにでもなるぽい |
このように 走っている途中にジャンプに切り替えるってことも出来ます モーションと移動率を合わせないとちょっと不思議な感じになりますけどね |
ただ、その移動にもちょっと問題が…… 直角の壁でない限り、どうもよじ登れるらしく こんなかんじに記を登ることが出来ます |
忍者モチーフだからコレで問題無いとも思ったのですが 登り方がどう見てもゴ○ブリなのよね カサカサしながらじりじり上に登っていくっていう…… |
壁走りとかなら夢があるが 木に対して平行な体制で登って行くからな 面白いけど、それじゃないっていう…… |
私だって嫌ですよ ┌(┌^o^)┐ホモォ…←こんなのは てか、百合は範囲外です(迫真 |
障害物を登るギミックは有りだと思いますが もうちょっと考えないとなぁと 思った次第です。 |
後日、妖夢龍剣伝の方針をまとめたものを動画か何かにして発表しようと思っています