土日はよく酔っ払ってネオチしてます

題名の通り、
昨日はお酒飲んでそのまま酔いつぶれてしまいました

ったく、しっかりなさい
曲がりなりにも一人暮らしして過ごしてんるんですから

まあ、一人暮らししている割には
夜遊びとかしないよな

興味ないっていうのもあるけど
いくら遅くても家で食べる
っていうのがポリシーらしくて、夜は家にいることが多いからなんだよねー

変な暴露話になった所で今回のブログになりまする

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Wizapply Framework

今回も前回べた褒めしていた、C++言語で同一ソースからPC、Androidのアプリが作れる
Wizapply(ウィザプライ)というフレームワークについてです

ただC++言語が使えるだけで喜んでいるわけではないですわ(でも80%ぐらいはその理由)
最大の利点はコードで全て書くっていうところかしらね
UnityはUnityで使いやすいところもありますけど

コレが実際に書いているソースになるぞ
……まあ、プログラムやってない人はナンノコッチャわかんないと思うけど…(プログラム知ってても一部見せられただけじゃわかんなけども)
ただ、この複雑さが後々になって利点になったりするんだよな

お試しで作ってるゲームがこちらになるよ
タイトルロゴから難易度設定までで半日で実装できたね
しかもUnityでつくった動きをそのまま再現してるよ

確かにUnityはオブジェクトを配置して、それごとに何かの処理を書けばいいので
楽といえば楽なのですが、相互にオブジェクトの判定をとったり、全体を操作しようとすることがやりにくいんですよね
単純植えに複雑な操作をしようとすると、それをカバーする処理が逆に足枷担っている感じですね……

オブジェクトごとのプログラムっていうのがネックよねぇ
AというキャラがBというキャラに対して何かアクションを起こすっていうのが
すごく難しいのよ。複雑な処理をはさむと本当にやっかいね

でも、そのてん、プログラム形式になると
1つのプログラムですべてを管理する感じになるから各オブジェクトの同期は取りやすいぞ
ただ、すべての判定をこっちでもつ必要があるけどな

UnityもWiziapplyも一長一短だね
でも、どっちもプログラム知識がないと組みにくのは一緒だよね
Android版のRPGツクールとか出ないのかな? って需要ないかな?

おそらくですが、今後の同人ゲーム市場も
スマートフォン、タブレットPCも視野に入るんじゃないかなぁと思ってます
携帯電話は個人がプログラムすら出来なかったしね

同人のPCゲームが流行ったのも、こうやって少ない投資でお手軽で作れたっていうのもあるわね
そしてAndroidにもほぼ無料で開発できる環境が構築できるから
あとは技術さえアレば爆発的に広がると思ってますわ

しかも、PCと比べてスマホの普及台数ははるかに多いの
しかも、Google Playとかにアップ出来ればイベント関係なく販売できるしね
……まあ、それが同人のゲームかって言われるとちょっと恥かしいかもだけどな

冬月はソシャゲ(笑)の仕事をしてるんだけど、
やっばり、以前の伸びも消えて利用人口も減ってきてるのが現状なんだよね
で、会社もスマホアプリに目をつけてるってわけ。ただ、柵が大きくて未だに解決策も何もできてないけどね

ソシャゲが嫌いな自分としてはなんとか今の流れを同人に持ってこれないか、と考えて
スマホ開発&PC開発が同時に出来るものを探してた、ってわけです
夏コミには出せませんがそのくらいまでには1本ゲームが出せればなぁ、と考えています

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