おひさしぶりです 実家に帰ったのは良いけど、家庭環境がボロボロなため、自由時間があまり無かった 冬月です |
9月~10月はちょっとどたばたが続くようです。 まー就職活動も重なったせいで、何をやれば良いのかわけが分からない状態になっているそうです 悪いことって立て続けにおきるんですよね、冬華です |
家庭環境は、今のところ説明しにくい状態にあります。 結果はどうあれ、時間が解決することなのでひと段落したら報告します それまでどうも動けない状態です。ハイ。 |
さて、今回は東方狼煙焔の更新情報を紹介したいと思っています。 が、いまあるパソコンがノートパソコンしかないため、ちょっと端折って紹介します 久しぶりにノートで東方狼煙焔を動かしたのですが、とんでもなく重いんですよ…… |
もたつく動作の中 髪の毛を掻き毟りながら、作業してようやくチュートリアル部分を完成(仮)させました。 ううう、物語の全体がうかばないです。。。 |
ということで、今回は東方狼煙焔についての日記です。 では追記からお願いいたします~ |
ということで、狼煙焔なんですが、ちょっとだけ システム的な追加情報を…… 実は現時点でシステム部分の構想がまとまって来てゲームシステムのめどが付いてきたのです |
端的にいうと ゲーム戦闘システム=モンスターハンター ゲームシナリオシステム=ポケモン といった感じになります。 |
主なゲーム説明
各地にいるBOSS(東方のキャラクタ)に会って倒していくゲーム。
各エリアに雑魚敵が出てくるエリアがあり、そこでLvを上げていき、一定のLvに達すると相応のBOSSキャラとの戦闘ができるようになる。
ゲームの目的はこの厄(わざわい)を起こしている張本人を倒すこと。倒せばゲームクリアになるが、そのままゲームを続行が出来る。
ゲーム目標とは別にシナリオの解読があり、序盤に霊夢から日記帳をもらいその日記帳にシナリオを書き込むことにより完成していく。ボスを倒したりある一定のフラグを立てることにより、シナリオの断片が分かるような仕組み。すべて埋まると一つの物語として、現実世界と東方の世界とのつながりが分かるようになる(そのかわり、このシナリオは冬月の独自の解釈によるものなので公式とズレがある場合があります)
本当はモンハンみたいに敵キャラを倒して『ハイ、おしまい』にしたかったのですが 自分が物語って細部までこだわって生きてくる、といった考えの持ち主のため どうしても、物語の情報量が膨大になってしまうんですよね。 |
小説を書くにしても 設定資料:原稿用紙10枚、キャラクター設定:1人に付き5枚ほどつかいます 物語上の地域の地図構成など、普段使わないところまで作りこみます。 |
ということで、サブミッション的に 物語の完成を入れてみました。 ポケモンの全種コンプリートに近いですね。この部分は |
実は、キャラごとの武器変更(武器作成)とかも考えていたのですが どー考えてもめんどくさいですし、データ量がとんでもなく多くなるので やめました。いまでさえやること多いのに…… |
近いうちに専用ページも更新しておきます かなり放置しているので変更箇所ばかりですね…… |
それで、ちょっとだけですが チュートリアルのモードの説明をします 体験版を出す際、たぶん、このあたりまでを収録して出すと思います。 |
OP部分です。 なぜか、ノートではここでも30フレームを切ってしまいます ここ、3D処理入っていないので軽いはずなんですが…… |
また、どうも、DirectXの種類のよっては作動しないものもあるようです。 WindowsXP、Vistaだと動きますが、2000はパソコンによって動きません。 シェーダーの機能がどうも問題のようです。 |
タイトル画面です。 全キャラのえが揃ったら左のスペースにモノクロ表示させるつもりです |
セーブデータの無い状態からはじめると、ゲーム開始のチュートリアルモードに入ります セーブデータは終了時に自動的に保存される仕組みです。 このあたりはオンラインゲームを基準としています |
あまり出番は無いと思いますが 次の目的地が決まっている場合はあのように矢印が表示されます チュートリアルが終わるとどうしても自由行動になるので必要ないかもしれません |
そして、目的地にはあのように目印が設置されます。 冬月先生がドラクエとかで次のマップへ行くときにすぐに迷うための救済処置でもあります ファミコン時代のゲームって説明が少ないからよく迷子になって高レベルの敵に倒されることが多々あります。。。 |
チルノ登場。 チュートリアルからしばらくの間、チルノがお供として後から付いていきます。 基本的にただのNPCです。BOSSキャラじゃないので戦うことも出来ません |
チルノに誘われて博麗神社に向かいます。 ここで、主人公は自分が神隠しにあって東方の世界に飛ばされたことを知らされます 口癖が無いキャラは使い分けが難しいです。。。 |
次にチルノからこの世界の説明を受けます。 公式設定で、東方のあの戦闘は『彼女たちの遊び』ということになっているそうです。 遊びにしてしまうとゲーム内容が変わってきてしまうので『弱肉強食の交渉手段』ということになっています |
なんだかんだで雑魚戦闘が始まります。 ここら辺はMMOのように敵が出るマップと敵の出ないマップがはっきり分かれています Lv上げの狩場というやつでしょうか? |
とまあ、こんな感じでチュートリアルは進みます。 いつもの製作環境ではないので情報に乏しいです 来週ぐらいにもう一度説明したいと思います |
体験版を出すとすれば、年内には出せそうな感じです ファンタシースターポータブルのようにLv引継ぎで体験版を出すのも良いかもしれませんね |