前回 cVカツで遊んでいると書きました その内容になります。 |
Vカツというのは iOS、Android,PC(Steam)で対応している Vtuber作成ソフトになるよ |
同じようなソフトに VRoidっているのがあるな といか、スマホアプリならもっとたくさんあるみたいだね |
まだβ版なので 未実装なところもあるみたいですがいろいろ使えそうなので いろいろ遊んで見ることにしました。 |
もくじ
Vカツを遊んでみるよ
使い方
編集までの流れ
まずは キャラメイクを選択します 作成したキャラを再編集もキャラメイクを選択します。 |
ここからはちょっと長くなりそうなので、 動画で説明したいと思うわ 流れで、操作方法はわかると思うけどね。 |
スマホとPCでデータの共有する
スマホ版とPCで版でデータの共有できるのでその説明だ スタート画面で、アップロードを選択するぞ 読み込む方法もアップロードを選択してね |
この画面で オンラインセーブを選択します VRMっていうのはニコニ立体やバーチャルキャストに書き出すものなんだろうね。 |
初回時は通信失敗的なエラー画面が出るけど、 構わずOKボタンを押してください ログイン情報を入力するとこの画面は表示されなくなります |
するとこんな画面になるので、IVR-SHOPのユーザー登録をするわ TOPページを開くを押せばホームページに遷移するので そこから登録できるわ.登録は無料でできます。 |
すでにユーザー登録してある場合は、 ログインボタンを押して ユーザーID(登録メールアドレス)とパスワードを入力してログインできるぞ |
ログインが完了すると、 ネットワーク上に自分の作ったキャラを保存、読み込みをすることができるようなります |
VRMに書き出す際にお金が必要です。
編集中の動画
「現在画像編集中」
西住殿にはならなかったよ…… |
感想
キャラの作成はしやすい
VRoidと比べてになってしまうけど、 リストから選んで作成なので簡単にキャラを作ることが可能ね |
細かいステータスをいじらなくても それっぽいキャラができるから お手軽にできるのがいいな |
顔の設定パーツが多いので割と再現度が高い
顔パーツや体パーツの拡張性も細かく行えるので なにかのキャラを再現したい時等に細かく設定できる のもいいですね |
目尻の位置や瞳の位置で かなり印象を変えられるので 頑張ってこのサークルマスコットのクロも再現できたと思います |
髪の毛の設定がパーツごとでしかできない
顔のパーツの調整はできるんだけど 髪の毛はプリセットの物以外の変更が余りできないから 今回のように西住みほを作るときはなにか工夫が必要かしらね |
突っ込んだキャラメイクがしたいときは 髪の毛部分で歯がゆい感じを受けるかもな あまり選択できても大変だし、このくらいが丁度いい気がするけどね |
外部出力の幅が少ない(Unityで使えない)
これが冬月では一番の問題かな…… 作ったキャラを、ニコニ立体かバーチャルキャスト以外の 使い方が出来ないんだよね |
もともと Vtuber用途の使いみちで フェイスキャプチャやVR空間でポーズを撮ったりはできるから必要機能はあるんだけどね |
冬月がやりたいのは 自分で作ったキャラをUnityに入れてゲームで使いたい って用途だから、ちょっと特殊なだけなんだけどね |
でも、キャラ作成ってかなり大変だから こういうツールがUnityであるとかなり役立つと思うんだけどな…… アセットでもこういうのは無いんだよね…… |
言い出しっぺの原則で 冬月先生が作ればいいんだけどね…… |