ということで、前回の続きです 久しぶりの自作PCのパーツ交換デス 知識ある人からすると大した労働では無いですけどねー |
10年前ぐらいは 技術の進歩が早くて1年間隔で パーツの交換してた記憶があるわ |
Pentium4の頃だな 1GHzの壁を超えてから2、3……と高クロック主義に 走っていたよな |
最近はクロックアップの限界が来てしまったので コア数の増加で高性能化を図ってますよね ともかく本編は続きを読むからどうぞ |
被験者はこちらです 今流行のキューブっぽいPCですがATXサイズの ミドルタイプのPCです |
過去にも紹介してると思うけど 自作PCよ。 CPUやマザーボードはもう3~4年使ってるかもしれない |
引っぺがすとこんな感じ 無理やり省スペースにしてるため、 ケーブル類がもっこりしてるぞ |
このケースはシンプルですし、デスクの下に格納できるので すごく気にっています 拡張性?偉い人にはそれがわからんのです |
今まで使ってきたグラフィックボードです 意外とごっつい見た目してました コレでカスタムメイドとかシムシティとかA列車とか動かしてました |
前にも書いたと思うけど 型番はGTX550Tiよ 当時で2万円ぐらいだったかしら |
トリプルディスプレイにしたくて 一番安価なコレを買ったのが 理由だったかな |
今まで使っていた電源ですね まさか600Wもの大きな電源積んでいたとは思いませんでした 今の規模では大きすぎですね…… |
正直、今の規模だと 300Wあれば大丈夫だと思うんです まあこれも新しいのに変更します |
2つのパーツを外した時の姿よ かなりすっきりしたけど、コードが…… 買い換えてもコードのモッサリ感はのこりそう |
パーツ交換後の状態です パット見正直違いがわからないな 機能的にも違いがあるわけじゃないからね |
GTA5のベンチマークも 30FPSで安定するようになりました ただ、ゲーム設定では60FPSにしてたと思うのですが…… |
次回は実際にゲームでの違いを見てみたいとお思います 軽くやった感じ、高画質になったと思います ということで今回はコレで |