3回目始まる前にちょっとだけ補足させてください 前のブログに「USBからの映像出力」って項目で 紛らわしい表現があったので追記させてください |
Amazonの商品リンクだけど、単に画像持ってくるのがめんどくさいだけで意味は無いわ で、本題だけど、上の変換コネクターが使えないわ 新しいMacBookのタイプね |
仕組み的には、USB Type-CにDisplayPort回路が内蔵されてて それを取り出す変換コネクターが使えないんだな もともと備わってない機能だから使えないってことだ |
で、上のUSBディスプレイアダプターは使えます こちらはソフトウェアorハードウェア的に映像信号をUSBにへ信号転送して表示するって言う仕組みですので USB端子のあるPCなら何でも使えます |
ただ、USBの転送速度(USB3.0で最大5Gbps)では力不足で 映像が表示されるまでタイムラグが有る、解像度が限られている等制約があります ゲームや動画を見るにはちょっとつらいかもですね |
ということで、第3回はじめるわ アクセサリー編です 詳しくは続きを読むからどうぞー |
ってことで、iPad miniのアクセサリを買ったわけだ Mi Pad2を買う前に2chとか個人のレビューをみてiPad miniの物が使える みたいな情報を聞いていたからな(後でほとんど使えないことがわかります) |
完全に記憶だけですが iPad mini3か4(最新版)は初代よりサイズが小さいと聞いていたので それに準ずる保護シートとカバーを買いました |
保護シートは 寸法がミリ単位で大きくて貼り付けることが出来ませんでした 専用のシートか、任意に切り取れるシートを使わないとダメみたいですね |
ということで、急遽買い直したわ Mi Pad2専用のガラスシートね ちょっと割高だけど、コレしかアマゾンさんには売ってなかったのよ…… |
日本では未発表の端末のアクセサリーなのに、日本語説明が ただ、これかなり適当な訳がふられてるな ていうか、オンライン翻訳そのままの文字をのせたっぽい |
少々不安になりましたが 厚紙の外装や中身のパッケージなどしっかりしていたので 安心しました。日本でも売られている高めの保護シートと同じような内容物です |
シートが硬いおかげで、綺麗に画面の埃を取り除けば 簡単に綺麗に貼ることが出来ました とは言っても、僅かに斜めに貼っていたみたいで右下が浮いてしまいました…… |
画面をつけての状態ね 霞んだりとか屈折しているとかそういうのはなくて何も貼ってないような感じね 色の変化も全く無いわ |
次はケースだ 前にも書いたようにiPad miniのケースはほぼ全滅だ iPad mini初代でも2でも3でも4でも寸法が大きすぎてスッポ抜けてしまうぞ |
実は先週の土日に アキヨドのiPad miniのケースコーナーで試供品をいろいろ試して調べた結果だったりします 数十種類ある中で数個使えそうながあって、それを買ってきました |
主に使えないのは、最近主流の はめ込み式のケースですね。素材がプラスチックでもレザーでも布でもハマらないので ケースとしては使えないでした |
あと バンパータイプもほぼ使えないわね。 一部、キツ目に作ってある物は大丈夫だけど幅が違うので、帯に短したすきに長しみたいな状態になるわ |
で、一番安定して使えたのが 写真のような包み込み式のケースだ 多少サイズの違いはあると思うが、どれも入ると思う |
本来の用途とは違うので、不便な麺もあります 写真のボタンは音量ボタンですが、この下に電源ボタンが有りますが、カバーで隠れてしまいました レザー製なのでその上から押せばボタンも押せるので致命的ではないですね |
店頭で買った時はちょっともっこりしててかさばるかな、と思っていたのですが いざMi Pad2を入れて使ってみるとさほど気になりませんでした 逆にちょっとの厚みが持ちやすかったり、肌触りが良くてしっくり来る感じですね |
あと、このケース、甘い匂いがするんだよね パンを焼いた時に香るかすかな甘い香りみたいな感じ おそらく接着剤なんだろうけど、悪い気はしないわ |
あ、あと、iPad miniを入れて蓋を閉じるとオートスリープになるんだけど Mi Pad2ではならないぞ 磁石の力で蓋が勝手に開かないので、そっちメインな機能になりそうだ |
とまあ、レビュー3部作をまとめようかと思います 決して初心者向きな製品ではありませんが、PC玄人な挑戦者な方にはおすすめしたい タブレットです |
iPadみたいな完璧なものも魅力的ですが あーだこーだ工夫して組み上げてく楽しさが味わえます また面白い事がありましたらブログに書いていきましょうか |