今まで調整していた 物理エンジンにより当たり判定がようやく完了しそうです いやぁ、実質2ヶ月間ずっと悩んでましたね |
ツイッターにはちょこちょこ書いていたんだけど 物理エンジン使えばモデルデータを送ればあとは勝手に物理判定してくれると思っていたんですが ちゃんと自分で設定しないといけないんだよね |
しかも、その設定方法の記述してる資料が ほとんど英語だったので解読するだけでも時間がかかりまして…… 本編は【続きを読む】からどうぞ |
個人でゲーム制作系の同人活動をしつつパソコンいじりをしているオタクのページ
今まで調整していた 物理エンジンにより当たり判定がようやく完了しそうです いやぁ、実質2ヶ月間ずっと悩んでましたね |
ツイッターにはちょこちょこ書いていたんだけど 物理エンジン使えばモデルデータを送ればあとは勝手に物理判定してくれると思っていたんですが ちゃんと自分で設定しないといけないんだよね |
しかも、その設定方法の記述してる資料が ほとんど英語だったので解読するだけでも時間がかかりまして…… 本編は【続きを読む】からどうぞ |
今まで散々悩んでいた 当たり判定(物理演算の組み込み)の頃にようやく目処がついてきました いやぁ、3週間かかってしまいました…… |
Twitterを見てくださっている人はご存知かと思いますが 12月になって絶望的な仕事量も重なって 精神的にも不安定な時期担っていましたわ |
しかも、命には何ら影響もないけど 体が疲れやすいっれいう病気を持ってしまい 集中力が続かない感じにもなってたようだ…… |
そんなボロボロにもなりながらも なんとか物理演算のケリが付き添うっていうのが今回の話です 詳しくは続きを読むからどうぞー |
土日更新すると言っておきながら 全く時間が取れずいろいろ時間帯がずれてます てことで、こんな時間に更新です |
で、今抱えている問題の一つ 遅れているゲーム制作なのですが 今遅れている原因が、当たり判定部分でうまく行っていないからです |
今回当たり判定は自分で作らずに 物理エンジンを使うことにしました ってことで、その導入期を「続きを読む」からどうぞ |
はい、 東方紅魔烏はMac(OSX)でも動きます そう、すたじお・くろす!ならね |
コミケまであと約1ヶ月と10日ぐらいとなりました 前回、CDプレスをお願いした冬月先生は それがそろそろ出来上がる頃となりました |
ということで、 今回はCDプレスのその後のお話です 続きを読むからどうぞ |
ということで、 冬コミに向けて急ピッチで制作している妖夢龍剣伝です 上のタイトルは偽タイトルです。 |
タイトルに出ている幽々子様は 敵では出てきませんわ タイトルにラスボスキャラを出すのかはまだ未定ですわ |
もう実質1ヶ月もないから かなり急いで作成しているぞ 完成はまだだけど、体験版はなんとか……ッて感じだな |
ということで今回は 妖夢龍剣伝の情報になります 続きを読むからどうぞ |
はい、コミケのブースも確保出来ましたので CDプレスをお願いしましたよ ようやくゴール地点に辿り着いた感じですね |
冬月先生は 同人専門のプレス屋さんの「もえCDプレス」様で行いました コレが初めてなので良いか悪いかはわかりません。 |
メールも丁寧で データ確認も受け持ってくれて 私みたいな初心者には良い所ではないかな、と思いました |
ということで、 同人グッツをちょっと買ったのでその紹介ブログになります 続きを読むからどうぞ |
よっしゃー 4連続参加確定!ありがとうございます! |
ただ、ブース場所が 島も、位置もど真ん中なので すごく行きにくい場所になりましたわ |
でも、こうやってずっと続けられてるのは良いことだよな 学生の頃から追いかけている夢だし、さらなる高みへ行きたいな |
ということで、 月曜日?東地区?”ハ”?ブロック?50a にておまちしております 新作はまだ未定です |
昨日はネット回線の工事が行われて そのために邪魔な家具をどかしていたら筋肉痛になった 運動不足な冬月です |
しかも、昨日はお酒の飲み方を間違えて 頭痛を引きおこしてせっかくの3連休の中日を台無しにしてたよ なにしてんだか…… |
また懲りずにお酒飲んでるけど明日は大丈夫なのでしょうか…… そろそろゲームも作っていかないといけない時期ですしね ということで、本編は続きを読むからどうぞ |
次回作移行の背景(マップ)を 3Dによって表現することに決めたので 日々3Dについて黙々と実装しているわけであります |
でも、3Dとは言っても メタルギアソリッド4やGTA5のようなハイクオリティなものを 目指すつもりはないそうね |
あのようなものを個人で開発できるようなスキルも無いしな…… 技術的にはPSやDS,Nintendo64ぐらいのものが中心になると思うよ |
上のキャプチャ画像は実際にゲームプログラムに 自作のモデルデータを入れてみたところです 表示されてるっぽいね。ってことで、続きを読むからどうぞ |
はい 現在3Dの出力周りを調整しています 上の図ではわからないですが、カメラを回転させています |
使っているライブラリが2D描画を前提に考えられているため 正方形のモデルを表示するだけでちょっと手間がかかるのが難点だね 写真の表示だけでも、1つのライブラリを追加してシェーダーを使っています |
でも、このお話。前にもやった話なのですが 自分のメモ書きも兼ねて導入の方法を書き留めておきます ということで、続きを読むからどうぞ |