はい、
題名のとおり「ガスト」に落ちた冬月です。
悲しんでいるどころか
実は喜んでいるそうですどうも、冬華です
だって、
記念受験に受けた(本命エゴ)のに作品選考通るんだもん。
じゃあ、もう就職活動しないのですか?
あと半年ありますけど。。。
うん、
どーせどこ行っても受かんないですよ~だ
まあ、そんなひがまないで
ほんとうなら受験レポートをやりたかったのですが、
面接官の対応に物凄く不快感を感じたのでやめます。
この面接で
ガストが少なからず嫌いになったようです。
こちとら、
なけなしの大金(片道7000円)と3時間の移動時間つかってるんだぞ!そりゃ、面接でのテンション上がりませんよ。
いい思いでなかったのですか?
久しぶりにグチってるけど。。。
うん、
なんか疲れただけだった。(泣
まあ、ゆっくり生きましょうよ
いままでそうやって乗り切ってますし。
う、うん
ういじゃあ今日の日記~
さて、今回は何を?
今回は、
冬コミ(予定用)のゲーム紹介です
XNA(4本同時進行)もあるんですよね
できるんですか?
まあ、なんとかなるんじゃないですか?
その気になったら3本捨ててもいいですし。
あ~
たしか、冬月先生が企画したやつ以外ほぼメンバーがやる気ないんですよね
う、うん。。。
やらないなら出てこないで欲しいです。時間ないので(切実)
どうなるんでしょうね……
といっても、あとはグラフィック待ちだったりするので
やることがなかったりしてます
まあ、遊びに行く予定もないから
冬コミを?
うん、そんな感じ。
例によってここから紹介へ
冬コミ用 自作ゲーム
■「夜更けのころ…」
ジャンル
超世界選択型世直しシミュレーション
物語
1969年の7月20日、人間が月に行ってから5000万年後(現在50002008年)、人間は、月、火星に居住区を拡大していた。
地球は温暖化を抑えることができず、20世紀までにあった地表の60%を失った姿になっている。
地球にあった国々は宇宙に人間が出たと同時にすべてひとつにまとめられ「地球連合国家体」という1つの国になった。
しかし、実質的には旧国家が旧領地を支配していて、その上に「地球連合国国家体」というものがある、という感じだ。
総人口は30億人で、旧20世紀に、惑星規模の飢餓が発生して全人口の3分の1を失っている。
火星、ごくたまに月の10~20代に「サークルゲーム」という神話(逸話)が誕生した。
火星、または月の若者の5~10人が「サークル」という現実とは違う別の世界に飛ばされて、その中の一人が「マスター」となって「サークルゲーム」の「ゲームマスター」として「サークル」のゲームを組み立てていくことになる
そして、主人公は、サークルゲームに巻き込まれた「マスター」なのだ。
うう、伝えにくいです。
さて、これがどんなゲームになっていくのか、もうしばしおまちを~