昨日の大雨で
すぶ濡れになって帰宅した冬月です
昨日はすごかったですね
雷雨に加えて電車も止まりました
まあ、
コレでも風邪を引かない冬月の体に乾杯です
中学校に入院して以来
風邪さえ引かなくなりました
それで、昨日は学校でゲームショウに向けてCG学科の人たちに向けての
ゲーム企画の発表がありました。
とうぜん、冬月先生は
「錬金術師の雑家屋さん」を紹介しました。
私だけ、発表するもので何かがちがっていたので反応は、
苦笑&ドン引きだったのではと分析しています。
だっていきなり
葱ですからねぇ
まあ、
文字だけのプレゼンに比べてかなりのインパクトがあったと思います。
かの有名選手の言葉
「記録より記憶」ですね
とんでもなく
CG学科さんたちが就いてきてくれるか心配です
何か変化がありましたら
報告しますね^^
はい、では今日の日記にはいります~
最近前フリがすごく長いですね、、、
文章まとめてから
日記にしようよ。冬月先生。
T_T
人生アドリブ走行です!
……
ということで、
前の日記に書いた「冬コミ」の企画を紹介します~
タイトル:
「夜遅くから夜明けまで」(仮タイトル)
ジャンル:
超未来学園謎解きノベルシミュレーション
舞台:
5000万年後の火星(人間が住めるようになっている)
陸地と海の比率が1:9でほぼ海の世界
世界情景
いま(2008年)の現実世界とさほど変わらない。
自動車は地面を走り、空を飛んでいるのは「鳥」か飛行機のみ。
建物も平成の「コンクリートジャングル」のようなビルや家で、奇抜な形はしていない。
火星には「月」とよばれる衛星が2個あるのだが、その中の一つの「フォボス」という星が
30年以内には火星に落ちるとされている。
季節:
火星には「夏」という季節がなく、25度以上になることはない。
そのかわり、-10度を下回ることはたびたびある。
登場人物:
主人公
//------------------------------------------------ //キャラクター案 ■主人公 名前: 氷上 夏樹(ひかみ なつき) 年齢: 17(高校3年生) 性別: 男 身長: 157cm 体重: 52kg 体型: 痩せ型 呼びかけ方: 自称:僕 幼馴染&親戚&家族:○○(呼び捨て) その他:○○(苗字)さん→○○(名前) 学業&部活動: 可もなく不可もなく、テストの順位は中の下あたり。 勉強は好きではなく、家に帰って勉強はしない。 帰宅部で、友達の部活動を見学して帰る日々。 性格: 物静かであまり目立ったりする性格ではないが、暗い性格でもない。 騒ぐのが苦手なだけで、楽しいことは好き。 放下時間でも小説とかひとりで読んでいる。 身長からか、女子には「かわいい」とかわいがられることもある。 男というか女の子といった感じの顔立ちで、女装させられたこともある。 その他: 親は両親とも海外に出張していて、母方の実家に住んでいる。 実家は時計屋さんで、祖父は3年前に他界して祖母は病院暮らしが続いているために、 主人公が切り盛りしている。 (生まれたころから預けられたので修理などの一通りのことはできる) 一人でいることが多かったために、人付き合いは苦手、大勢といると疲れてしまう。 現代に現存する4人の魔術師の一人で、「世界を変えない程度」の魔法を使うことができる。 自在にあつかうことができるが、主人公はめったなことがない限り使うことはない。 サンプル: //------------------------------------------------ ■ヒロイン1 名前: 藍沢 冬香(あいざわ ふゆか) 年齢: 17(高校3年生) 性別: 女 身長: 160cm 体重: 48kg 体型: 痩せ型 呼びかけ方: 自称:私 幼馴染&親戚&家族:○○(名前)(呼び捨て) その他:○○(苗字)さん→○○(名前)さん 学業&部活動: 勉強は好きじゃないが、言われたことはちゃんとやるまじめな性格。 料理が趣味で学校にもて来る弁当はずべて手作り。 美術部に所属しているが、小学校から上達していない。 性格: 物静かな性格。 いじめられていた過去があるために暗い。 心を開いていない人には話しかけられても反応すらしない。 しかし、心を一度開くと自分から話しかけてくる。 極度の寂しがり屋。 その他: 航空機事故で両親をなくし、中学校に入るまで孤児院にいた。 高校に入ると同時に、引き取り手が見つかり、そこに住むことになった。 親がいないショックから他人を信用できなくなり、今の親でさえ心を開いていない。 いつもかぶっている帽子は事故のときに唯一無事だった母の遺留品で形見になっている。 サンプル小説 「……あれ」 聞こえるかどうかの声で僕の持っている本を指した。 「あれ? ああ、この本?」 「ん。 私も読んだことがある」 「へぇ、そうなんだ。この本、難しいからみんな読んでないと思ってたよ」 僕が手にしている本は、「たい焼きと私」という小説だ。 難しいというか、内容があまりにも比ゆ過ぎて分かりにくい。 まあ、それを呼んでいる僕も僕なんだけど…… 「ううん、私、こういう小説、好き」 「じゃあ、この前作の『あんまんと私』っていう本は、読んだことある?」 「うん……」 彼女がこんなに食いついてきた事自体が珍しいのに、まさか読んでいた本も一緒とは、 否応なしに言葉が弾んでしまう 「夏樹くんも、読んだの?」 「うん、不思議な文章だけど、なんか面白いよね、この作家さんの小説って」 「……っ」 「ん? どうしたの? 僕、へんなこと言ったかな?」 一瞬彼女の顔が思いつめたような顔になったような気がした。 「ううん。なんでもない……」 「そ、そう」 気のせい、と彼女はつぶやいたがその一瞬の顔が僕の心の中に残ってしまっている。 //------------------------------------------------ ■ヒロイン2 名前: 朝倉 春歌(あさくら はるか) 年齢: 18(高校3年生) 性別: 女 身長: 176cm 体重: 50kg 体型: すらっとしたモデル型 呼びかけ方: 自称:私 幼馴染&親戚&家族:○○(名前)(呼び捨て) その他:○○(苗字)さん→○○(名前)さん 学業&部活動: 成績はいつもトップを維持している。 運動は嫌いじゃないがあまり得意ではない。弱点は水泳と呼ばれるほど 泳ぐのが苦手。夏の海もプールも行く気がしない。 水泳部以外の全部の部署から誘いがきたが、 部活動は家が旅館なので忙しいという理由でやっていない。 本当の理由は主人公と一緒に帰りたいから。 性格: 活発で健康的な女の子。 いつも明るく、みんなから好かれる「クラスのアイドル」的存在。 先生からの信頼も厚いために、先生の相談事を聞いていたりしている。 幼稚園のころに主人公に告白されてから主人公以外の男子に興味がない。 当の主人公は忘れてしまっているが、なんとか前の「主人公」に戻ってくれるように 努力している。 その他: 家は旅館で母はその女将をやっている。 主人公とは小さいときからの付き合いだが、家が少し遠いため 幼馴染になることはなかった。 学校も高校と気に一緒になったぐらい。 5.6年前までは団体客や会社の社員旅行などでにぎわっていたのだが、 不況や衛生墜落のあおりを受けて客がぱたりと止まってしまった。 そのため、旅館を取り壊すことまで決まってしまっている。 サンプル小説 「あー、夏樹くん!おはよう」 後ろから元気な声がする、普段聞きなれない声だが、学校で有名な子の声だ。 「おはようです、春歌さん」 「いつもこの時間なんだね」 「ええ、まあ」 気の利いた返事を出そうとするのだがぜんぜん出てこない。 柄にもなく緊張しているのが自分でもわかる。よかった、まだ「男の子」で。 「……あれ、私、邪魔だった?」 どうやら緊張している姿が不機嫌のように見えたらしい。 「うう、全然。 普段声とかかけてこないから、びっくりしちゃって」 「そうなんだ~、よかった、邪魔してなくて……」 「そ、そんな邪魔なんて……」 邪魔というより、話し掛けられてうれしい気さえする。 やはり、クラスで人気者に超えかけられるのはうれしい。 「あの、どうかしたの? 僕に声をかけるなんて」 「え? なにが?」 「あ、うん、あのね、夏樹くんにちょっといいたいことがあってね」 急にもじもじし始めた。 春歌さんは170センチと僕よりも当然高いのだが、そんなしぐさをする姿は僕のほうが大きく見える 「なに?」 「あの……ね、その……」 どうしたんだろう。急に声を詰まらせちゃったぞ。 「その、き……あ~、もう!」 「わぁ、どうしたの、急に大声で」 「ううん、なんでもないよ♪」 そして機嫌が良くなる春歌さん。 なんだ? 一体。 //------------------------------------------------ ■脇役(?) 宇津木 秋人(うつき あきと) 年齢: 18(高校3年生) 性別: 男 身長: 173cm 体重: 60kg 体型: 少し筋肉質 呼びかけ方: 自称:オレ 幼馴染&親戚&家族:○○(名前)(呼び捨て) その他:○○(苗字)さん→○○(苗字) 学業&部活動: 学歴より体力命の運動バカ。 以下考え中(案考案してくれる人募集中)
と、こんな感じです
まだ、案を練り上げている段階なので完成はしてません
7月までには完成させます
声優、グラフィックを募集しますのでもうしばらくお待ちください