前回 Windows8(DSP版)の入ったタブレットPCにWindows8 Proのアップデート版 を突っ込む寸前で終わりました。 |
インストール作業はほぼ一緒なので もろもろそのあたりはカットしてます |
ということで、使用感のみになりますが それでも良ければ、続きを読むをどうぞ |
えっと、問題のタッチパネルの部分ですが 問題なく扱えます。なにか特殊なドライバーも必要ありませんでした |
前のブログの記事で書かれてあるように ネタでDSP版(窓辺姉妹のパッケージのやつとか)はタッチパネルの処理がごっそり抜けている バージョンみたいですね |
Windows8のパッケージや販売されtる場所にも何も書いてなかったんですが…… もともとパーツと抱き合わせでしか売られてなかったので そういう制限をつけたんでしょうかね…… |
1週間使っていてタッチパネルだとこのスタート画面は使いやすいですね で、Windows7以降のスタートメニューが全画面になったと思えば意外とありなんじゃないかなぁ、と思えてきました タッチパネル限定ですが。 |
ただ、肝となるシステムはWindos7と何ら変わってなので、 右上のメニューが今までとそのままなんですよ このままだとタッチしにくいです。 |
タブレットPCにしてもタッチしにくいですね…… しかし、デスクトップPCのモニターにタッチパネルにしてもわざわざ腰を起こしてタッチしなくちゃいけないですし 用途としてちょっと微妙な感じですね…… |
まだまだデスクトップなどの据え置きPCは windows7以降の天下が続きそうですね |