どうも、たぶん作業していた冬月です。
たぶん?
いやぁ、ネタ探しに『ギレンの野望(PS2)』
をやっていたら大ハマリしまして……
それで何もやっていない。と。
HAHAHA
就職作品だよね。大丈夫なの?(汗
企画以前にゲームイメージが固まっていない罠。
(この子就職できるのだろうか?)
まあ、それとは別に本サイトの方でいろいろと日記のほうで考察してます。
(現在まだかいてません)
そんな暇があるなら早く企画進めてよ……
んで、今日の日記は学校で行われた事についてです。
今週の金曜日に行われた(ゲームグラフィック学科)の発表会ですね。
はい。すごく興味ありましたから。
(あと、自分の名前を学科に売り込むために過剰なほど質問しましたが)
……なんか心の声がすっごく黒いんですけど
キニシナーイ
とりあえず、あまり内容を話すのはいけないと思うので、冬月の質問と返答を
ダイジェスト式に書いていきます
スペースの容量もありますしねぇ~
Q:ゲームサイエンス学科、2年、水野優希です。あの、この漫画(漫画形式で発表された)は
ゲーム製作を考えて作ったのですか?それとも、漫画メインで製作されたのでしょうか?
前知識0なのでできたらお答えくださるとうれしいです。
A:はい、追う追われるを題材にして描いたものです。
追われるものの恐怖や追う者の迫力を出すようにしてあります。
(スミマセン。記憶曖昧)
追う追われる、のテーマでメタボな男性が女性に追われていて、結局捕まり、体内により取り込まれてしまう漫画の発表のとき
Q:ゲームサイエンス学科、2年、水野優希です。この漫画のあらすじ、どういった経緯でこの話になったのか
教えてもらえないでしょうか?
(ゲーム化するにあたってユーザーが何でそうなったのか知らないとゲームとして成り立たないための質問)
A:えと、この話はこので、メタボリックな男性の描いた絵は現実に表れるという設定で
この現れた女性はほかの人には見えません。また、この女性に捕まると体内に取り込まれてしまうため
男性はそれから逃げるといった話です。
ここで、「ぜひゲーム作成もしてみたいので誰か作ってくださる人募集」という声が出る。
正直、名乗り出たかったのだが、そんな雰囲気じゃない。。。。
ううう、いっしょにつくりてぇよぉ
ゲーム背景用の3Dオブジェクトの紹介のとき
Q:ゲームサイエンス学科、2年、水野優希です。ゲーム用背景で作成されたということですが
そのときのポリゴン数とかは考えて製作されたのでしょうか?
私のゲームの場合1オブジェクトにつき5000ポリゴン以上でPCがとまってしまうので……
A:いちおうローポリで作りました。
しかし、細かくできるところもありますのでそこはこだわってゆきたいと思います。
この一言により、グラフィック学科からのポリゴン数についての質問が殺到してしまった。
どうやら、グラフィック学科にとって盲点だったようだった(汗
Q:毎度おなじみの、水野優希です。ゲーム用背景も作ってくださるということですが、
ジャンルはリアル(現実)の建物以外にもヨーロッパ風やファンタジー風も作ってくださるのでしょうか?
A:はい、注文してくだされば作ります。
まずそちらが、希望のものを言ってもらって、こちらが作成、
それをチェックしてもらうことになると思います
なにやってんのアンタ。
いや、こういう時にしかグラフィッカーの意見って聞きにくいじゃないですか。
ほかの人ってあまり意見なかったのでしょ?
超目立ったよ。
恥ずかしくないの……
だって、会社作るって言ってハッタリかました手前、
こんなこともできないと夢物語に終わっちゃいそうで……
まあ、そ、そうなんだけど~~~~
でも、これでグラフィッカーとつながりができたら正直うれしい。
野望に一歩前進。かな?