Vカツで遊んでます。

    前回
cVカツで遊んでいると書きました
その内容になります。

モニターを交換しました【ASUS ゲーミングモニター 24インチ VP248H】

Vカツというのは
iOS、Android,PC(Steam)で対応している
Vtuber作成ソフトになるよ
同じようなソフトに
VRoidっているのがあるな
といか、スマホアプリならもっとたくさんあるみたいだね
まだβ版なので
未実装なところもあるみたいですがいろいろ使えそうなので
いろいろ遊んで見ることにしました。

Vカツを遊んでみるよ

使い方
 編集までの流れ

    まずは
キャラメイクを選択します
作成したキャラを再編集もキャラメイクを選択します。
ここからはちょっと長くなりそうなので、
動画で説明したいと思うわ
流れで、操作方法はわかると思うけどね。
 スマホとPCでデータの共有する

スマホ版とPCで版でデータの共有できるのでその説明だ
スタート画面で、アップロードを選択するぞ
読み込む方法もアップロードを選択してね

この画面で
オンラインセーブを選択します
VRMっていうのはニコニ立体やバーチャルキャストに書き出すものなんだろうね。

    初回時は通信失敗的なエラー画面が出るけど、
構わずOKボタンを押してください
ログイン情報を入力するとこの画面は表示されなくなります

するとこんな画面になるので、IVR-SHOPのユーザー登録をするわ
TOPページを開くを押せばホームページに遷移するので
そこから登録できるわ.登録は無料でできます。
すでにユーザー登録してある場合は、
ログインボタンを押して
ユーザーID(登録メールアドレス)とパスワードを入力してログインできるぞ
ログインが完了すると、
ネットワーク上に自分の作ったキャラを保存、読み込みをすることができるようなります

VRMに書き出す際にお金が必要です。

 編集中の動画

「現在画像編集中」

    西住殿にはならなかったよ……
感想
 キャラの作成はしやすい
VRoidと比べてになってしまうけど、
リストから選んで作成なので簡単にキャラを作ることが可能ね
細かいステータスをいじらなくても
それっぽいキャラができるから
お手軽にできるのがいいな
 顔の設定パーツが多いので割と再現度が高い
顔パーツや体パーツの拡張性も細かく行えるので
なにかのキャラを再現したい時等に細かく設定できる
のもいいですね
    目尻の位置や瞳の位置で
かなり印象を変えられるので
頑張ってこのサークルマスコットのクロも再現できたと思います

 髪の毛の設定がパーツごとでしかできない
顔のパーツの調整はできるんだけど
髪の毛はプリセットの物以外の変更が余りできないから
今回のように西住みほを作るときはなにか工夫が必要かしらね
突っ込んだキャラメイクがしたいときは
髪の毛部分で歯がゆい感じを受けるかもな
あまり選択できても大変だし、このくらいが丁度いい気がするけどね
 外部出力の幅が少ない(Unityで使えない)
これが冬月では一番の問題かな……
作ったキャラを、ニコニ立体かバーチャルキャスト以外の
使い方が出来ないんだよね
    もともと
Vtuber用途の使いみちで
フェイスキャプチャやVR空間でポーズを撮ったりはできるから必要機能はあるんだけどね
冬月がやりたいのは
自分で作ったキャラをUnityに入れてゲームで使いたい
って用途だから、ちょっと特殊なだけなんだけどね
でも、キャラ作成ってかなり大変だから
こういうツールがUnityであるとかなり役立つと思うんだけどな……
アセットでもこういうのは無いんだよね……
言い出しっぺの原則で
冬月先生が作ればいいんだけどね……

 

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